前期選抜等志願数について
2017/02/07
京都府教育委員会が前期選抜の志願者数を発表しています。
倍率の高い上位5校は下記の通りです。
田辺高校 普通科 A方式 7倍
山城高校 普通科 A方式1型 6.65倍
日吉ヶ丘高校 普通科単位制 A方式 6.27倍
洛北高校 普通科単位制 A方式1型 6.04倍
鳥羽高校 普通科 A方式1型 5.80倍
昨年は桂・城陽がランクインしていましたが今年は桂高校は5.55倍、城陽高校は5.69倍でした。
当塾の塾生が受験する山城通学圏では
東宇治高校 普通科 英語探求 2.75倍(2.14倍)
東宇治高校 普通科 文理探求 5.79倍(5.5倍)
城南菱創高校 普通科単位制 3.25倍(2.86倍)
田辺高校 普通科 7倍(6.2倍)
木津高校 システム園芸 2.54倍(1.89倍)
木津高校 情報企画 2.43倍(1.57倍)
と、昨年より倍率を上げています。( )内は昨年の倍率です。
その他の高校は倍率を下げているか、同水準です。
相変わらず城南菱そう高校は人気があります。木津高校はどんどんレベルが上がってきているように感じます。
個人的には木津高校のシステム園芸に興味があります。