秋の読書推進月間
2025/11/03
秋の読書推進月間がスタートしました。
11月23日までのあいだ、全国の出版社や書店では、本の楽しさにふれるイベントがたくさん行われています。
本を読まない小学生は4年連続で増えており、中学生・高校生も高いまま横ばいの状態です。少しずつですが、子どもたちの「読書離れ」が進んでいるのが現状です。今年5月の1か月間に、本を1冊も読まなかった子どもの割合は、小学生:9.6%中学生:24.2%高校生:55.7%だったそうです。
また、読んだ本の平均冊数もどの学年でも減少しています。昔に比べると、日常生活の中で本にふれる時間が少なくなってきているのかもしれません。
最近は、学校でもタブレット端末を使った学習が増えています。短い時間で答えを探す授業が中心になり、じっくり本を読む機会が減っていることも影響しているそうです。
でも、やっぱり「本を読んで面白い!」という経験は、学びの原点だと思います。
大和塾では、新しい単元に入るときに「熟読」の宿題を出しています。まずはテキストをゆっくり読むことを大切にし、活字にふれる習慣を育てたいと考えています。音読もとても効果的です。
さらに、読み終わったら覚えていることをノートに書き出してみてください。読む(インプット)だけでなく、書く(アウトプット)ことで理解が深まり、学習内容がしっかり定着していきます。
「読む → 声に出す → 書く」というシンプルな流れですが、勉強の基礎になる大切な習慣です。ぜひご家庭でも試してみてください。

